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オリオン座流星群2017見ごろのピークはいつ?方角方向は?

投稿日:2017-09-27 更新日:

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10月に見頃(極大)をむかえる代表的な流れ星に、オリオン座流星群があります。

昨年の観測条件はあまり良くなかったのですが、今年2017年は最高の観測条件が揃っています。

流れ星というと、天の川と並んで夏のイメージがあるかもしれませんが、これからの秋から冬にかけての流れ星も比較的観測しやすく、空気の澄んだ空に流れる星たちは、夏とは違うロマンティックさと美しさを繰り広げてくれてくれます。

私は冬に見る流れ星のほうが断然好きです!

オリオン座流星群は、流れる速度は早いものの、明るいために流れた後が残りやすく、初心者にもとっても観察しやすい流星です。

ここではオリオン座流星群の見ごろの日にちや時間帯、そして一番見えやすい方向について調べてみました。

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見ごろのピーク日にちや時間は?

2017年のオリオン座流星群の観測条件は、もう最高に良い!です。

  • 10月20日(金曜日)20:00~夜明け前まで
  • 10月21日(土曜日)20:00~夜明けまで←極大日です
  • 10月22日(日曜日)20:00~夜明けまで

というのは、オリオン座流星群が極大時刻をむかえる日は新月で、月明かりの心配をする必要が無いのです。

今年は、1月のしぶんぎ座流星群以降の条件は、月齢の関係であまり良くありませんでしたから、10月のオリオン座流星群には期待が膨らみます。

オリオン座流星群に限っては、今年を逃すと8年後の2025年まで、今年と同じような条件が整うことはありません。

見頃のピークは。極大日を迎える10月21日(金曜日)。

月明かりがありませんから、日が暮れて外が暗くなったら観測OKです。

また、新月前後は月明かりがあると言っても細い月。

しかもオリオン座流星群は、力強い明るさを持つ流れ星のために流れた後も残りやすく、肉眼でも観測しやすいのです。

方角・方向はどこを見ればいい?

オリオン座流星群を観測する方角・方向は、真上よりも少し東(正確には東南東)です。

オリオン座流星群に限らず、流れ星は、四方八方から流れて消えていきますから、見る方角は基本的に「真上」です。

ある一定方角に集中してしまうと、観測できる数が少なくなってしまう可能性があります。

ただ、オリオン座は東の空の双子座との境界付近に放射点がありますから、真上よりも少し東(正確には東南東)の方向というのが正解です!

1時間に何個ぐらい見える?

2010年頃までは、1時間に流星が50個以上観測することができていたのですが、ここ数年はそれほど多くは観測されていません。

現在でも、条件が良ければ、1時間に20個程度は観測可能ですが、観測地点の街灯や月明かりによって、見え方も随分変わってきます。

ただ、暗いところを狙って観測すれば、最低でも1時間に10個程度、15分に2,3個はみることができそうです!

オリオン座流星群について

もともと、オリオン座流星群は、毎年10月2日~ 11月7日頃に出現し、10月19日から23日の間にピークを迎えます。

オリオン座流星群のの母体はハレー彗星です。

そして、私達が見ている流れ星は、約3000年前のハレー彗星の塵。

現在が西暦2,000年代ですから、地球では紀元前(BC1,000)頃の、古代エジプト文明が衰退して古代ギリシャ時代から古代ローマ時代、インドではアーユルヴェーダの源流と言われる「リグ・ヴェーダ(神々に捧げた賛歌集)」が生まれた時代です。

そしてこのオリオン座流星群は、2006年に突然活動が活発化し1時間に50個以上も観察できるようになり、2010年まで続いていました。

次に活動が活発化するのは70年後といわれています。

これは、ハレー彗星が約76年周期で地球に接近するためです。

ちなみに、ハレー彗星を母体とする流星には、5月のみずがめ座エータ流星群もあります。

オリオン座の歴史

オリオン座流星群の歴史について、観測され始めたのは比較的最近からです。

記録は西暦288年に中国の観測者による記録が残っており、その後も中国を中心に585年,930年などの記録が残っているようですが、流星観測が昔から盛んだったヨーロッパではあまり古い記録は残っていないようです。
1970年代にハレー彗星が地球に接近するのを前に、かなり熱心な研究が行われたようです。

来年以降のオリオン座流星群の観測条件は?

今年は最高の条件が整うオリオン座流星群ですが、今年と同じ条件が整うのは8年後の2025年です。

8年後って、どこで誰とオリオン座流星群を見ているのでしょうね。

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まとめと感想

ここでは、2017年の最高の条件で観測できるオリオン座流星群について、見頃のピークや方向方角についてまとめています。

  • 見頃のピークは、10月21日の夜20:00~21日の明け方にかけて。
  • 方向方角は、少し東寄りの真上です。

見頃のピークを迎える21日の夜は新月で空は真っ暗です。

仮にこの日、雲がかかっていたとしても、前後2日ずつの計5日くらいは、月が細いので観測条件は良好ですし、まだまだ夜の気温もそれほど低くはありません。

是非、流れ星観測にチャレンジしてみてくださいね!

夜空を見上げて流れ星が見えた、見えないと心踊らされる時間も好きなのですが、今回のオリオン座流星群のように、3,000年前の惑星の塵を見ているんだなと思って観測すると、宇宙時間や宇宙空間の壮大さにはただただ感動してしまいます。

あっという間に消えてしまう小さな光の粒の中には、3000年の宇宙の情報が詰まっていて、それを私達に見える形で届けてくれているんだろうなっと思うと、凄くロマンティックですよね。

そんな風に思って流れ星を見てみると、日々の一喜一憂する出来事がいかに小っぽけなんだろうと思ってしまいます。

それでもその小さな出来事は、肉体を持った私たちには大切で必要な出来事なんですよね~。

とても窮屈ですけどね。

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