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日本通運の渡邉健二社長がカンブリア宮殿に!哲学は段取り八分

投稿日:2016-03-24 更新日:

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日本通運の渡邉健二社長3月24日のカンブリア宮殿の主人公です。

日本通運といえば、大きなものをガンガン運ぶイメージがあるのですが、長さ40mの「風車の羽根」、社員数千人のオフィス用品、国宝級の美術品など「運ぶのが困難なモノ」に挑み、必要な場所に届け、日本経済を支えてきた歴史があります。

そして、それを確実に届けるため、日通に浸透した哲学が「段取り八分」だそうです。

輸送が途絶えると、食料も運べないし、国が死んでしまう。

そういう意味で、物流とは国家の血管!

今のインターネットのバーチャルな世界では、物を実際に運ぶことが忘れられています。

そんな中で、失敗が許されない「運ぶ仕事」で、果敢に挑戦を続ける巨大物流企業が「日本通運」とそれを舵取る渡邉健二社長について調べてみました。

 

日本通運について

日本通運は、

・1872年 陸運元会社として創業。江戸時代の伝馬、助郷、飛脚の代替新制度として大蔵省に認可される。
・1875年 内国通運会社に改称。
・1928年 国際通運株式会社として発足。
・1937年 日本通運株式会社法に基づき、特殊会社として日本通運株式会社を設立。
・1950年 日本通運株式会社法が廃止。民間企業として再出発。同時に上場。
*2008年に、JPエクスプレスという会社を立ち上げて、「ペリカン便」という宅配便事業を開始
*2009年に「ゆうパック」に吸収。現在は宅配事業からは撤退しています。

江戸時代の飛脚にルーツを持つ日通は、日本の近代化、戦後の復興、高度成長とともに、世の中が必要とするものを運び続けてきています。

そしてその多くは「誰も運んだことがなかったもの」。

これを成功させるために日通に浸透した哲学が「段取り八分」です。

 

段取り八分のプロセス

段取り八分のプロセスは、

1.目的と目標を決める
2.小目標を決める
3.情報収集をする
4.優先順位を決める
5.マニュアル化する
6.関わる人全員で目標、ビジョン、マニュアルを確認する
7.個別にマニュアルを作ってもらう
8.全体をみながら、随時方向転換する

と、準備に物凄い時間と労力をつかいます。

少しせっかちな私は、段取り4分くらいの見切り発車することが多く、途中であれ?となってしまうことが常々。

日通さんのような大きなことをしているわけではなくても、事前準備の大切さを、今日のテレビを参考にもう1度心に落とし込まなければ・・・と。

次に、社長の経歴を見てみると、入社以来ずっと日本通運です。

渡邉健二社長の経歴は?

渡邉健二社長の経歴は、

・1949年1月2日生まれの67歳。埼玉県出身。
・1972年3月 中央大学法学部法律学科卒業
・1972年4月 日本通運株式会社入社
・1995年6月 労働部安全衛生グループ担当部長
・1999年6月 大阪支店長
・2002年6月 総務・労働部長
・2004年6月 常務理事総務・労働部長
・2005年5月 執行役員第9ブロック地域総括兼大阪支店長
・2007年5月 取締役専務執行役員首都圏ブロック地域総括兼東京支店長
・2009年5月 代表取締役副社長 副社長執行役員
・2011年6月 代表取締役社長 社長執行役員

社員に「日本では運べないものはない」と言わせることができる渡邉健二社長の「段取り八分」で、運ばれる巨大風車。

右下にオレンジ色に小さく見えるのが、日通のトラックです。

 日通風車
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