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大津屋の小川明彦社長(福井・オレボ)がカンブリア宮殿に

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福井の大津屋の社長小川明彦さんが、「カンブリア宮殿」に出演されました。

大津屋

ふくい経済より出典

大津屋は、今や福井市民で知らない人はいないといわれるほど人気があり、「オレボステーション」「オレボキッチン」を等を運営している会社です。

このコンビニでは、店内調理や、一律1グラム1円のランチバイキングなど、大手が出来ないユニークな戦略を打ち出し、

店舗あたりの売り上げや客単価が、全国トップクラスの実力を誇ります。

 

2013年度のコンビニの全国ランク(ジャパンショップより引用)

1店舗当たりの平均日販

1.セブンイレブン・ジャパン  66万4千円
2.小田急商事         65万4千円
3.大津屋           61万5千円

1店舗当たりの平均来店客数

◦セブンイレブン・ジャパン   1060人(8位)
◦小田急商事          1812人(2位)
◦大津屋            786人(13位)
◦JRサービスネット岡山    1840人(1位)

平均客単価

1.ハセガワストア       884円
2.大津屋           782円
3.セブンイレブン・ジャパン  626円
(小田急商事は、361円、JRサービスネット岡山は334円)

 

小川明彦社長のプロフィールと経歴

名前:小川 明彦(おがわ あきひこ)
生年月日:1956(昭和31)年8月1日(59歳)
出身:福井県福井市
出身校:福井県立高志高等学校、慶應義塾大学商学部卒業

㈱大津屋 代表取締役社長

1979年、大学卒業後、地元福井に戻り、家業である酒屋の「大津屋」を継ぐ。

1981年、福井県では初となるコンビニへの業種転換を果たす。

1994年、米飯・弁当惣菜ショップを出店。

2000年、こだわりのギフト専門店「これがうまいんじゃ大津屋」などを経営。

2001年、慶應義塾大学ケースメソッド教授法を修め、その後講師として活躍

2007年、「オレボビズスクール」を開校。ビジネスマンや起業家に対し、
ディスカッション型授業を中心に「ケースメソッド」教育を行い、
地方企業人の育成にも尽力。(2017年の専門学校昇格を目指している。)

2013年、「中小企業だから仕掛けられるマーケティングの大技」出版(電子書籍)。

セブンイレブンを超え客単価日本一!中小企業だから仕掛けられるマーケティングの大技~ローカルコンビニチェーン経営者の視点は「日本人の心を残したい」~

1979年、大学卒業後、地元の福井県に帰って、実家の酒屋「大津屋」を継ぎます。

大手の企業に就職することも考えたようですが、「自分で意思決定し、実行する仕事をやりたい」という思いから、実家に入ったそうです。

ただ、「大津屋」さんは、普通の酒販店ではありません。

1573年(天正元年)に酒造業として創業された老舗で、両替商もやっていたと言われています。

天正元年と言うのは、織田信長の時代。

浅井長政の自害や、松永久秀の織田信長への降伏、一向一揆のころです。

ものすごく歴史を感じる由緒正しい酒造店だったようです。

昭和30年代には、「旭美人」という銘柄もあり、酒税納付も管内で一番でした。

しかし、小川明彦社長があとをついだときには、タダの酒屋さんになっていたそうです。

そして、福井県で初めてのコンビニへと、業態変化を遂げていきました。

大学で学んできたことを元にして、家業を発展させる決意をしたようで、その時の気持ちは、

「継ぐべきものがあったのはうれしいことでした。でも、酒屋の将来は本当に危機的でした。

当時の酒小売は一般家庭などをまわる御用聞き。

でも、これでは一日に対応できるお客さんの数に限度があり、

加えて主婦が働きに行くことが一般的になりつつあって、家が留守のことも多く、

どんどん効率が悪くなっていくことが考えられたのです。

そこで小川さんが考えたのが、「訪問型」から「来店型」へのビジネス転換だといいます。

そして、利用者の利便性を追求した結果、行き着いたのがコンビニエンスストア。

1981年、福井県下で初のコンビニとなる「オレンジBOX」を開業することになります。

当時、今日のような新しい事業の展望があったわけでもありません。

ただこのままでは必ず駄目になる確信だけははっきりとありました。

この危機感がすべての出発点だったと思います」と。

コンビニでの戦略は?

現在では、

・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマト と、大手が3社。

その時に、なぜ、小川明彦社長は自分でやろうと思ったのでしょう?

実家を継ぐと決めた以上、大手の傘下に入るのではなくて、独自の道を切り開いていこうという固い決意があったのだと思うのですが、その答えが、地域密着と店内調理、24時間営業と、大手がやれなくて、お客様に喜んでもらえるような、今の店舗の形を創っていったのだと思います。

1981年、コンビニ「オレンジBOXおおつや」を開業するのですが、その時に思ったことが「コンビニのお弁当はおいしくない」と。

そして、学生さんたちが沢山来ていたので、学生さんたちに喜んでもらえるようにと考えたのが、手作りのお弁当やお惣菜だったようです。

1994年から、米飯、弁当惣菜ショップを出店していきます。

これが、「オレボステーション」「オレボキッチン」となっていきました。

現在では、

「1グラム1円ランチバイキング」
「1グラム1.2円ディナーバイキング」
「フリーチョイスオードブル」など、様々な商品を開発してお客様に喜ばれているようです。

さらに、2000年に、ギフト専門店「これがうまいんじゃ大津屋」を出店。

これは、ネットショッピングで、福井のおいしいものをネットで販売するというものです。

そして、小川明彦社長は、食の分野だけではなくて、人材育成の方も始められています。

2007年、「オレボビズスクール」を立ち上げて、ビジネスマンや起業家に、ディスカッション授業をメインに「ケースメソッド」教育をなさっています。

ダイニングコンビニ「オレボステーション」の場所は?

オレボ

大津屋のコンビニ「オレボステーション」は、大手コンビニとは全く中身が違っていて、店内の半分を占めるのは、総菜の販売スペース。

しかも、その総菜の多くは出来立てです!

店の一角にはファミレスのような食事席も設けられているのだそうです。

また、日用品や食料品が並ぶ売場には、大手コンビニでは見かけない独自すぎるものが、

ずらりと並んでいるとか。

福井市民で知らない人はいないと言われる大人気のローカルチェーンです。

現在、コンビニとしては福井県内に6店舗があるそうです。

1.オレボステーションフェニックス

住所:福井市松本4丁目12番12号
TEL:0776-30-0170

2.オレボステーション高木中央

住所:福井市高木中央2-1724
TEL:0776-57-1105

3.オレボステーションいたがき

住所:福井市下馬2丁目105番地
TEL:0776-34-9062

4.オレボステーション米松

住所:福井市米松2丁目24-38
TEL:0776-52-7060

5.オレボステーション北鯖江パーキングエリア(下り)

住所:鯖江市下河端町84-12 (北陸自動車道路(下)北鯖江パーキングエリア内)
TEL:0778-52-1205

6.オレンジBOXおおつや

住所:福井市西木田1丁目20番17号TEL:0776-34-9061

 

他にもショッピングモール内に

オレボキッチン&これがうまいんじゃ大津屋

住所:福井県福井市大和田2丁目1212番地フェアモール福井1F
TEL:0776-57-2565

オレボキッチンベル

住所:福井市花堂南2丁目16番1号ショッピングシティーベル内1F
TEL:0776-33-8084

と、これはもう、福井の経済と生活を一気に支えている店舗以上のものがありますね。

まとめと感想

セブンイレブンや小田急商事と方を並べる大津屋さん。

近所のスーパーや小売商店は、大手にとって代わられ、商品も単一の売れ筋報品だけに狭められてきています。

こういう地元密着型の店舗こそ頑張ってほしいし、本当の意味での地域活性化につながるのだと思うのです。

 

 

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